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今、見ても、ワクワクする様な世代だったなぁ〜！田原成貴とトップガンは、最高に華のあるコンビだった🌟
マヤノトップガン産駒の１頭は今金比羅の神馬として元気にすごしてます。
ローレル、マーベラス、バブル、ブライアン、これほどの最強メンバーとかちあって、菊花、春天、グランプリ統一という勝ち鞍数は凄すぎる。
12:05 普通先頭にカメラが寄るんだが、瞬時に外にいるトップガンを外さないように切り替えたのが凄い。
春天の最後の直線、杉本さんの実況が神すぎる。
トップガン来た！トップガン来た！トップガン来た！
田原さんとトップガンのコンビ、最高です！
何だか最近やたら映画イベントで名前聴きますが😃現役当時から四半世紀経ちこんな事になるなんてマヤノファンとしては感慨無量🤣
競馬名勝負といえばトップガンが勝った春の天皇賞は必ず上位に来る
かっこいい
トップガンも本当田原騎手との出会いがあって良かったよねもし元主戦の騎手が乗り続けてたらその騎手の進言でダートの短距離を使われ続け地方行きだったかも知れない
脚質自在と言えばトップガンですね。最後の天皇賞は驚異の追い込みで世界レコード、カッコ良すぎでしょう。
名勝負、好走の印象が強く、変幻自在な脚質と天才田原とのタッグも相まって、より記憶に残りやすい名馬といった印象。
阪神大賞典のナリタブライアンとの一騎打ちは忘れられないです。歴史に残る名勝負でした。
あのすらっとしたスタイルが好きやったなぁ
田原…トップガンの墓に行ってやってくれ…
ガチマヤちゃんかわいい
0:52 あくびが可愛い。
春の天皇賞はNHKで観てたカメラがサクラローレルとマーベラスサンデーの叩き合いにズームしすぎて、ゴール前いきなりトップガンが突っ込んできたから何が起きたのか分からなかったw私の中で春の天皇賞と言えばこのレース！
首の低い走り方が好きで出てきたら必ずこの馬から買った。何度も儲けさせてもらいました。
信じられるかこの騎手が今は毎週馬の被り物被ってるんだぜ😊
とても賢い馬という印象
今夜暑いけど久々に最後の天皇賞見たら寒いくらい鳥肌立ってしまった🤧
神戸で先行して逃げ込んだが差され，京都で控えて差し切れず．こんな馬が菊花賞，有馬と連勝するなんて，凄い成長力．
これは周りも強い馬がズラッといて、どの馬が勝つか！っていうくらい競っていたでしょう。競馬ファンなら面白い！けど、自分の推し馬が勝てるか分からないむず痒い状態だったんじゃないかなぁ？
名馬!
最初はダートで使われてたんだ
優駿スタリオンステーションではオグリキャップの隣に銅像が有って、マキバオーではトゥーカッターのモデル。
あれって、銅像かな？樹脂っぽく見えるけど。
名前がええよなぁ〜 宿敵を撃墜
神戸で差されて、京都で差せず、しかしキッチリと菊花賞で勝つ。コレよ。
ローレルを差し切った時は本当に気持ちよかった
4:03ウマ娘でも有名なレース
自分が実際に 前のトップガンを直接見たのは ナリタブライアンとの一騎打ちの 阪神大賞典 馬券的に200円を切ってたような記憶がある 時期としては土曜日だったような記憶はある
ローレル、バブル、マーベラスこの付近の世代はクラシックでは活躍出来なかった遅咲きの馬が多いな。
バブルは朝日杯勝ってる訳だし、遅咲きと言えるのかな？
ダンスパートナー1番人気
変幻自在だったな。私の菊花賞かな。本命トウカイパレスでした。当時23歳。同僚と淀に行った。10-17の馬連に6000円賭けていた。祇園で寿司奢ってやった。余りは一人旅北海道に行って無くなった。
トップガンと田原騎手のコンビは素晴らしかった。杉本さんの実況も相まってとても懐かしいです。田原騎手はこれだけいい騎手だったのに…とにかく残念です。
最後の三強の春天でサクラローレルが海外から帰ってきてガレてたので単勝をトップガンに買えたのですよね。あのときのレースの神の脚と単勝かなりかけたから思わず拳を天に突き上げましたね。
97春天の前にローレルが海外に行ってたの？そんな訳ないでしょ？96年有馬の後に軽度の骨折がありステップレースを使えなかった訳だけど、力は出し切ったので、やはりトップガンが強かったのだと思ってます。
@@cs-nr4el おはようございますどうも勘違いしてたみたいです。春天皇の後にフランスに行ってたらしいですね。春天皇の時のガリガリち痩せて走れるのか？と思ってた時海外帰りかと間違えてましたね。この時マーベラスサンデーの応援をしてましたが。
@ 川村信二失礼な書き方になった事、お詫びいたします。ローレルは97年春天の後、凱旋門を目指したので、春天が国内最後のレース、トップガンが最後にリベンジ出来たのは本当に良かったです。凱旋門を目指したローレルは前哨戦のフォア賞に出走。確か1番人気だったと記憶しております。しかし、レース中に故障、競走中止。小島太さんの御子息、良太厩務員(字間違ってたらごめんなさい)が、その時、現地の獣医か誰かの質問に「はい」と答えてしまって、もう一人の日本人スタッフに、「バカかっ、向こうは安楽死の処置でも良いか？と言っているんだぞ！」と言われて、慌てて撤回、ローレルは死なずに帰国出来た。確か、そんなんだったかと。トップガンファンなのですが、ローレルの海外遠征の事とかあまり知りません。
@@cs-nr4el こちらこそ勘違いしてました。でもサクラローレルもかわいそうでしたよね秋天の時に横典が下手な騎乗して調教師が怒った話しは聞いてました。マーベラスサンデーは先の二頭が強すぎてその二頭いなくなるまで、一度もG1は勝てず後に宝塚記念で勝てて喜こびましたね。自分は好きな馬を最後まで単勝は買い続けてました。マーベラスサンデー、タップダンスしテォー、ナリタトップロードとかほとんど駄目でしたが、一度はG1勝ってましたから、コメントわざわざありがとうございました、
今頃訂正サクラローレルはフォア賞で故障しましたが、競走中止せず、最下位ですが、入線しておりました。怪我の程度が酷かったので、「競走中止」と記憶が書き換えられておりました。失礼いたしました。
ウマ娘のシナリオ終わってからの天皇賞春だったんだ
鞍上のチカラって事はシャブのドーピングか
ウマ娘で役にたってます
今、見ても、ワクワクする様な世代だったなぁ〜！田原成貴とトップガンは、最高に華のあるコンビだった🌟
マヤノトップガン産駒の１頭は今金比羅の神馬として元気にすごしてます。
ローレル、マーベラス、バブル、ブライアン、これほどの最強メンバーとかちあって、菊花、春天、グランプリ統一という勝ち鞍数は凄すぎる。
12:05 普通先頭にカメラが寄るんだが、瞬時に外にいるトップガンを外さないように切り替えたのが凄い。
春天の最後の直線、杉本さんの実況が神すぎる。
トップガン来た！トップガン来た！トップガン来た！
田原さんとトップガンのコンビ、最高です！
何だか最近やたら映画イベントで名前聴きますが😃現役当時から四半世紀経ちこんな事になるなんてマヤノファンとしては感慨無量🤣
競馬名勝負といえばトップガンが勝った春の天皇賞は必ず上位に来る
かっこいい
トップガンも本当田原騎手との出会いがあって良かったよね
もし元主戦の騎手が乗り続けてたらその騎手の進言でダートの短距離を使われ続け地方行きだったかも知れない
脚質自在と言えばトップガンですね。
最後の天皇賞は驚異の追い込みで世界レコード、カッコ良すぎでしょう。
名勝負、好走の印象が強く、変幻自在な脚質と天才田原とのタッグも相まって、より記憶に残りやすい名馬といった印象。
阪神大賞典のナリタブライアンとの一騎打ちは忘れられないです。歴史に残る名勝負でした。
あのすらっとしたスタイルが好きやったなぁ
田原…トップガンの墓に行ってやってくれ…
ガチマヤちゃんかわいい
0:52 あくびが可愛い。
春の天皇賞はNHKで観てた
カメラがサクラローレルとマーベラスサンデーの叩き合いにズームしすぎて、ゴール前いきなりトップガンが突っ込んできたから何が起きたのか分からなかったw
私の中で春の天皇賞と言えばこのレース！
首の低い走り方が好きで出てきたら必ずこの馬から買った。何度も儲けさせてもらいました。
信じられるかこの騎手が今は毎週馬の被り物被ってるんだぜ😊
とても賢い馬という印象
今夜暑いけど久々に最後の天皇賞見たら寒いくらい鳥肌立ってしまった🤧
神戸で先行して逃げ込んだが差され，京都で控えて差し切れず．こんな馬が菊花賞，有馬と連勝するなんて，凄い成長力．
これは周りも強い馬がズラッといて、どの馬が勝つか！っていうくらい競っていたでしょう。競馬ファンなら面白い！けど、自分の推し馬が勝てるか分からないむず痒い状態だったんじゃないかなぁ？
名馬!
最初はダートで使われてたんだ
優駿スタリオンステーションではオグリキャップの隣に銅像が有って、マキバオーではトゥーカッターのモデル。
あれって、銅像かな？
樹脂っぽく見えるけど。
名前がええよなぁ〜 宿敵を撃墜
神戸で差されて、京都で差せず、しかしキッチリと菊花賞で勝つ。
コレよ。
ローレルを差し切った時は本当に気持ちよかった
4:03ウマ娘でも有名なレース
自分が実際に 前のトップガンを直接見たのは ナリタブライアンとの一騎打ちの 阪神大賞典 馬券的に200円を切ってたような記憶がある 時期としては土曜日だったような記憶はある
ローレル、バブル、マーベラスこの付近の世代はクラシックでは活躍出来なかった遅咲きの馬が多いな。
バブルは朝日杯勝ってる訳だし、遅咲きと言えるのかな？
ダンスパートナー1番人気
変幻自在だったな。
私の菊花賞かな。本命トウカイパレスでした。当時23歳。同僚と淀に行った。10-17の馬連に6000円賭けていた。
祇園で寿司奢ってやった。余りは一人旅北海道に行って無くなった。
トップガンと田原騎手のコンビは素晴らしかった。杉本さんの実況も相まってとても懐かしいです。
田原騎手はこれだけいい騎手だったのに…とにかく残念です。
最後の三強の春天でサクラローレルが海外から帰ってきてガレてたので単勝をトップガンに買えたのですよね。あのときのレースの神の脚と単勝かなりかけたから思わず拳を天に突き上げましたね。
97春天の前にローレルが海外に行ってたの？そんな訳ないでしょ？
96年有馬の後に軽度の骨折がありステップレースを使えなかった訳だけど、力は出し切ったので、やはりトップガンが強かったのだと思ってます。
@@cs-nr4el おはようございますどうも勘違いしてたみたいです。春天皇の後にフランスに行ってたらしいですね。春天皇の時のガリガリち痩せて走れるのか？と思ってた時海外帰りかと間違えてましたね。この時マーベラスサンデーの応援をしてましたが。
@ 川村信二
失礼な書き方になった事、お詫びいたします。
ローレルは97年春天の後、凱旋門を目指したので、春天が国内最後のレース、トップガンが最後にリベンジ出来たのは本当に良かったです。
凱旋門を目指したローレルは前哨戦のフォア賞に出走。確か1番人気だったと記憶しております。
しかし、レース中に故障、競走中止。小島太さんの御子息、良太厩務員(字間違ってたらごめんなさい)が、その時、現地の獣医か誰かの質問に「はい」と答えてしまって、もう一人の日本人スタッフに、「バカかっ、向こうは安楽死の処置でも良いか？と言っているんだぞ！」と言われて、慌てて撤回、ローレルは死なずに帰国出来た。確か、そんなんだったかと。
トップガンファンなのですが、ローレルの海外遠征の事とかあまり知りません。
@@cs-nr4el こちらこそ勘違いしてました。でもサクラローレルもかわいそうでしたよね秋天の時に横典が下手な騎乗して調教師が怒った話しは聞いてました。マーベラスサンデーは先の二頭が強すぎてその二頭いなくなるまで、一度もG1は勝てず後に宝塚記念で勝てて喜こびましたね。自分は好きな馬を最後まで単勝は買い続けてました。マーベラスサンデー、タップダンスしテォー、ナリタトップロードとかほとんど駄目でしたが、一度はG1勝ってましたから、コメントわざわざありがとうございました、
今頃訂正
サクラローレルはフォア賞で故障しましたが、競走中止せず、最下位ですが、入線しておりました。
怪我の程度が酷かったので、
「競走中止」と記憶が書き換えられておりました。
失礼いたしました。
ウマ娘のシナリオ終わってからの天皇賞春だったんだ
鞍上のチカラって事はシャブのドーピングか
ウマ娘で役にたってます